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義父の介護が終わりました。子育てももう終わりです。タイトルを変更かな?

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2011-04-13 (Wed)  09:25

地震とかいろいろ

昨日はおにいちゃんは初めて学校の4階教室で震度3の地震を体験。
朝の8:08の地震はまだバスの中だったらしい。
午後2時過ぎに我が家も3階の廊下や階段がびしびしと音を立てて
揺れた、そのときおにいちゃんは学校で4階教室で授業中だった。
一番大きい3月11日のときも試験休みが家にいたし、その後も
放射能や計画停電でそのまま自宅待機になっていつでも家に居る状態だった。
で、家以外で地震にあったのは昨日が初めてだったから、帰ってくるなり
凄く揺れた、怖かったと大騒ぎ。
まったく、あんたが家でゆっくり過ごしてるときもみーちゃんはずっと学校行ってたよ。
学校で何度も地震にあってたんだよと、言いたい。
学校では社会の先生の授業中、「今日はちょっと重い話をしたい」と話し出した。
先生の同級生にニュージーランドの地震でお亡くなりなった方が居たそうです。
先生のお友達は英語をちゃんと話せるようになって世界で看護師として働きたいと
ニュージーランドに語学留学をしててあの地震のあの建物の中で被災し、
死亡確認が出来たのは4月1日頃だったそうで、そのころは日本では大震災、
放射能汚染、計画停電のためにニュージーランドの地震のことなどとっくに過去に
なってしまって、死亡確認の記事が新聞の端っこに小さく出ているいるという状態でした。
先生にとっては日本の大震災よりもニュージーランドの地震のほうが心を占める
出来事だったと授業の最初に話されていたそうです。
我が家は七ヶ浜にとうちゃんの幼馴染が住んでいて年賀状をやり取りしてるけど
電話番号が分らないので、ミクシーの震災関係の掲示板や七ヶ浜町のサイトに行って
確認して地図を見たりすると、かなり山の上のほうに住んでるようで、無事で居ると
思われるので、まず安心したし、親戚などは東北には居ないので、おにいは
先生の話を聞いて、自分の友達が亡くなっていたらどんな気持ちになるかと、
もしかしたら先生の話を聞いて、自分に置き換えて考えることが出来たのかも。
とっても神妙に話してくれました。
おにいちゃんの嫌いだった先生が退職されてそれについても話してくれた。
やはり、先生達は最後まで大学との合併には反対してたそうで、今も反対らしい。
だけど、学校の存続を考えると仕方ないことで先生も生活があるしね。
その中でおにいちゃんの嫌いな先生は続けられないと辞めたらしいと生徒間では
うわさになってるみたいです。
確かに、これまでの学校の姿勢はいろいろな事情で成績が悪くても、高校に入って
やる気があれば後押しする、大学に行く気があるなら出来る限りそれを支えるという
生徒のやる気を伸ばすように生徒の気持ちの沿うようにしてくれていたし、
面倒見のよさを親達は本当に感謝しています。
実際進学に関しては成果が出ていたと思います、親もそんな高校だったので
希望を託して自分の子供を入学させていると思います。
それが、合併することで大学の面子もあるし、早速23年度入試では推薦内申など、
大幅に上がっていて、ほぼオール3でないとだめになってしまいました。
お兄ちゃんが入るときはオール2で単願推薦が取れました。
そのうち、きっと商業はなくなるんだろうなと、無くならないにしてもビジネスコースとか
名前を変えそう???・・・いや、なくなって普通科だけで共学になるんだろうな。
そんな中、昨日は先生の内情を、商業の先生達は大学の先生からお叱りを受けたそうです。
あんた達がしっかりしてないから、生徒の服装などだらしない、もっと指導力を発揮しろ、
など、合併が決まってからいろいろ言われてきたみたいです。
で、3年生のお前達は下級生の見本として服装生活態度をちゃんとして欲しいと言われて
帰ってきたようです。
月曜日に今日13日は玄関で頭髪検査があるのが分ったので、髪を切ったほうが言いと
言ったときはこのままでいいという返事だったけど、昨日は切ると言うのです。
横の髪が耳にかかっていたので夕食後とうちゃんにカットしてもらいました。
先生の友達の突然の死、学校での先生達の大人の事情など、大人と子供の狭間で
おにいにもいろいろ考えて欲しいと思います。






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最終更新日 : -0001-11-30

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